迷い=本当に酔っぱらっている事
子どもの頃、入学式や運動会などで校長先生が、「皆さんの日ごろの心掛けが良いおかげで本日は晴天に恵まれました。」と挨拶され、校長先生に褒められた気分でチョッピリ嬉しかったのを覚えています。
校長先生のお世辞に文句を言うつもりはありませんが、本当に心掛けで晴れたのでしょうか?
浄土真宗では「心掛けが良いから晴れたのではなく、高気圧に覆われたから晴れた。」といただきます。
「ご先祖様を大切にして、毎日お仏壇に手を合わせているから孫が希望の大学に合格できた」とか「いつまでも健康でいられる」と言われる方がみえますが、お孫さんが受験勉強を頑張ったから合格できたのであり、毎日適度な運動と食事に気を付けておられるから健康なのです。
阿弥陀様・ご先祖様は我々の都合を聞き届けてはいただけません。
私の自分勝手な願いを叶えてくださる魔法使いのような方ではないのです。
「えっ?」と思われた方こそ 迷い(真酔い)の真っただ中!
阿弥陀様のお目当てです。
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