お盆1
今年もお盆がやってきます。
お盆の由来はサンスクリット語の【ウランバーナ】で「逆さに吊るされた苦しみ」という意味です。逆さに吊るされたら苦しいですもんね。
☆お盆にはご先祖様が帰ってくるからお参りしなければ。
☆お墓参りに行かないとバチが当たって大変な事になる。
☆お経を唱えてお祓いをしないと悪い事が起きる。
☆線香の煙は亡くなった人のご馳走だから絶やしてはダメ。
☆お供えには亡くなった人の好物を供える。
☆お葬式や法要は亡くなった人の為に行う。
これらは全て逆さまです。
自分がご先祖様(仏様)を心配して何かしてあげようと思ってしまう。
「○○しなければ」とか「○○しないと××になってしまう」といった思いに縛られ、生きる上での足かせでグルグル巻きにされている姿こそが「逆さに吊るされた苦しみ」です。
ご先祖様(仏様)が大切な子孫(私)に向けてくださる心配・願い(大悲)は、休む事なく(無倦)、常にこの私を照らし見守っていてくださいます(常照我)。
正信偈の【大悲無倦常照我】。
私が何をしてもご先祖様(仏様)は見捨てないという事です。
私がご先祖様を心配するのではなく、ご先祖様が私のことを案じ、願ってくださっていたのですね。
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