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お供えの向き

  法事や葬儀でお菓子の箱に「御供 〇〇 〇〇(名前)」「のし」を付けて仏様の御前にお供えをされます。

向きはどっちですか?
仏様から読める向き?それとも自分から読める向き?
正しくは「誰へのお供えか?」を考えれば分かります。
そのお菓子は仏様(故人様)が召し上がられるのか?それとも自分がいただくのか?

仏様(故人様)は食べなくても飲まなくても大丈夫。
食べなければ、飲まなければやっていけないのはこの私です。
つまり、そのお供えは自分がいただく物ですから、正しいお供えの向きは自分から読める向きです。 


  でも、「仏様にお供えする」と言うのはなぜ?と思われる方もみえます。
それは、「仏様にお供えする」のではなく「仏様の前にお供えする」のです。

これは仏様への感謝の挨拶です。
昔、給料が現金支給だった頃は給料袋の封を切る前に、先ずはお仏壇の前に置いて「お陰様で一カ月無事に働き、生活の糧をいただけました。
ありがとうございました。」
と手を合わせ、それから給料袋の中のお金を生活に使いました。

自分で働いて得たお金ですが、それは仏様=ご先祖様からいただいた今日の命があってこそ、仏様=ご先祖様から賜ったご縁があってこその糧だという感謝の合掌です。

法事や葬儀でのお供えも命のご縁をいただいた仏様に感謝の合掌で頂戴していくものです。
自分から仏様に何かを届けよう、自分が仏様の為に何かしよう、自分→仏様とするその思い上がりこそ危ない思いなのです。

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