明けましておめでとうございます そして、ありがとうございました
先月の記事で僧侶の怠惰・現状について述べましたところ非常に多くの方々から励ましや同意の連絡をいただきました。
時代が紡いできた伝統を大切にする事も大切ですが、早く寺院・僧侶が現状の危うさや自浄能力の欠如に気づき、時代や世論が求めている寺院・僧侶の姿も示してほしいと思います。
さて、法話です。
おばあさんがいつもお参りに来てくれるお坊さんに、「3世代で暮らしていると、嫁は仕事ばかりで家事をしない。
孫は部活ばかりで話もしない。
私がひとこと(・・・・)言うと家の中がグチャグチャになるから私は言いたいことも我慢して何も言わないようにしとりますわ!」と愚痴られた。
おばあさんの期待は、お坊さんが「それは大変なことですね。よく我慢してみえますね。おばあさんが我慢しているおかげで家の中が丸く収まっているのに、お嫁さんやお孫さんは感謝も出来ない。まったくおばあさんには頭が下がります。」と言って欲しかったでしょう。
ところがお坊さんが返した言葉は、
「ひとこと(・・・・)で家の中をグチャグチャにするアンタのひとこと(・・・・)は恐ろしいですな!」。
最近「自責・他責」を耳にします。
周りの環境に不満を持つのも実は「自責」。お寺離れもやはり「自責」。
浄土真宗の話を聞きに来てみませんか?
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